今シーズンまだサンマを食べていない。
理由は簡単、高級魚化の為である。
例年に比べ、と言うより
年々減少傾向にあった秋刀魚。
遂に今年の水揚げ量がゼロに等しく
私の様な低所得者には高嶺の花となった。

まだサンマが￥９０前後で売られてた頃は、
週に２～３回、夕飯のおかずは秋刀魚の塩焼き！
焦らずじっくりと焼く事が大切である。（🍳はNG）
気を付けないと秋刀魚の油でサンマが炭って事も！
良く火が通ったサンマは、目刺し、シシャモ等の
干物同様に頭から食べれる。内臓の苦みも珍味で、
無論大根おろし必見である。大きく丸みを帯びた
サンマは刺身で頂く。酒のつまみ、 炊きたての
ご飯と共に、もぉ至福のひと時であった。

古くから親しまれている青魚、焼く、煮る、加工食品、
そして、お値段お手頃だったのに(´；ω；`)ｳｯ…
これも地球温暖化！この星が犯した罪なのだろうか？

このままでは、銀座の寿司屋で握り一貫が、
近海マグロと肩を並べる日も遠くは無いかも。

ねぇねぇ、そこの綺麗なお姉さん❤
オラと寿司屋に行こうよ！もちろん
支払いはお姉さん持ちでお願いします。

・・・・・想像して見て下さい・・・・・

・・・・・・・平凡な家の食卓に秋刀魚の塩焼きを出す事が出来ない事を・・・・・・・

例えば入国管理局の職を失い、その後は、
職を転々とするものの中々定職には付けず、
それならば一層の事、再び学生から、
新たなる道を開くと決断した彼の行動だが、
上層部は彼を危険人物と見做し、監視役に
伝説の槍を持つ女と柄の頭を使いこなす女…
最初にイッちゃうのは誰だ＼(◎o◎)／！