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そぉ、確かに自動変速機は手動変速機より、機能が向上している。
そして、自動運転機能と進化しようとしている。まるでＳＦ映画の様に。
が、もしアムロ君が正太郎君のようにコードレスリモコンで、
ガンダムを遠隔操作し、そのガンダムに出くわしたシャアーは、
彼がニュータイプと気付くだろうか！！ララァは！！？
はたまた優れた人工知能搭載のガンダムに出くわしたシャアーは、
彼がニュータイプと気付くだろうか！！ララァは！！？
そんな優れた人工知能搭載のガンダムならば、悪漢、犯罪組織にスパイ団を
蹴散らし、ジオンのように、自ら独立を目指すのではないだろうか！？

そんな中、アムロはニュータイプの力を駆使すべきＲＸ－７に乗り込む。
最初は、フラウ・ボゥかセイラさんか、彼は車内で悩んだ・・・
雑食系の彼はミライさんにお願いするって事も考えていなかった訳では無い。
多少年上だが経験値高く優しそう、例え挿入に失敗しても優しくフォロー
してくれて、再び元気づけてくれる様な気がする。大人の女性も魅力的で、
ミライさんに支配されるのもイイかもって思っていた。
でも、もしブライトさんに事が知れたら、何て言われるだろう・・・
やっぱり怒れるかなぁ～、、、もしかして殴られたりして、、、
痛いのも、怒られるのも、やだなぁ～
ミライさん捨てがたいけど、、、。（チキンハートの彼であった）

フラウ・ボゥは僕と二人きりでも、さほど警戒しないだろう。
タイミングを見計らって、彼女の胸元の服を左右に引きちぎる。
彼女は左右の手で胸元を隠して、しゃがみ込むだろう。
僕は彼女のアゴを掴み口の中へと僕のを強引にねじ込む。
抵抗するのであれば、彼女の頭を掴み更に奥へと・・・
抵抗する気力が無くなったところで調教の始まりだぁ！
あんな事、こんな事、彼女にシテ貰ったり、
僕が彼女を楽しんだりと、初物遠慮なく頂きまぁ～す。
彼女には浮いた話も無く、多分まだ未経験だろうと思う。
もし先客がいたら悔しさと嫉妬で僕のコルトパイソンが黙ってないぜ！

セイラさんは、一人や二人は経験しているだろう。それ以上かも？
ガードは固く、このお姉さんと、成し遂げるのは困難だが、
冷静な判断、美人で時にクールな面が魅力的！
そんな彼女も、男女の営みと為れば、普段の姿では、
想像できない程の変貌を見れるのでは無いかとワクワク感がたまらない
彼女は僕にされるがままになのか？　僕が彼女にされるがままになのか？
などと頭の中での空想の世界で僕の手が無意識のうちに僕のを駆り立てる
マジで出ちゃう５秒前    ♪     ワン、トゥー、スリー、フォー、ファイブ！
アムロ行きまぁ～す・・・僕は自分の野望を叶える前に果ててしまった。
認めたくないものだなぁ～自分自身の若さ故の過ちというものを・・・
腐っても僕はニュータイプ、液体エネルギーの復活は早いはずだ！
しかし、こんなところセイラさんに見られたら、言われちゃうなぁ～
坊やだからさ！って、、、セイラさんってズルいよなぁ！
僕からのキスは一切ダメで僕のをセイラさんの中には入れてもらえず、
孫悟空の様にセイラの手の中で僕のが遊ばれている。物足りないけど
気持ちイイ、悔しいけどセイラさんのテクニックに溺れてしまう。
いつかセイラさんの乱れる姿を夢見て・・・また出しちゃった。。。

ヤバい！アムロさんに借りた車、結構汚しちゃったよ、、ゴメンナサイ。。
ガソリンも満タン返し、洗車もしなくちゃいけないし、で車内清掃も、、、
フラウ・ボゥ誘ってセルフスタンド、、いやラブホテルか、、、

頑張れアムロ！フェイトだぁアムロ！かっ飛ばせ～アムロ！
少子化対策として、君のような若者が現代社会では必要だ！
自ら種馬となり我々の、、、いや私の年金を増やしてくれ！

と言う訳で、乗る楽しみならオートマチック、走る楽しみならマニュアルかな！
と思いつつ、一人以上所有出来る身分では無い戯言と思って見逃して下さいな！

追伸、ノークレームノーリターンでお願い致します。あしからず！